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「自分で考える力」が生まれる! 「問題解決」能力のある子「問題回避」ばかりする子

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こんにちは

コロモチです。

いつまでも、親に依存してしまう子は成人になって就職しても
問題を解決しようとはせずに、問題回避のために
言い訳を考えて人間関係が嫌になっている社会人は
みなさんの周りにもいませんか?

それって、子供の頃の親や周りの方との接し方の
記憶が影響しているかも知れませんね。

それってどういうことでしょうか。

「自分で考える力」が生まれる!
「問題解決」能力のある子、
「問題回避」ばかりする子

知り合いの息子さんで、小学六年生のしっかりした男の子がいました。
彼は性格がよく、
成績も優秀で、リーダーシップを発揮できるすばらしい子どものようです。

あるとき
彼は、お父さんに相談しました。

「今度の学芸会で、クラスですごいことをやりたいんだけど、
みんながなかなかのってくれないんだ」

「小学校最後の学芸会だし、思い出に残ることを思いきりやりたいのに、みんなはど
うして嫌なのかなあ」

話を聞くと、学芸会直後に行なわれる中学入試を気にして、
クラスメイトがイベントに消極的になっているようなのです。

こんな悩みを持つ子どもに対して、親はどんな助言をしてあげられるでしょう。
問題解決するにはみなさんは、何て言いますか?

イベントの規模を小さくせざるをえないことはたしかですが、
息子さんのやる気をしぼませてがっかりさせるのもかわいそうです。
解決策はなんでしょうか。

例えばこんなことを言ったらどうでしょうか?

「入試前に学芸会をやること自目体、無理がある。そんな日程を組んだ先生も先生だ。
それに、日程を変えられないんだったら、クラスの子たちも、もうすこし積極的にア
イデアを出して、よい方向へもっていけるように取り組めばいいのになあ」

これでは、わが子の悩みに対して、すべては周りのせいだと言っているようなものです。

問題を回避してしまう発言になってしまいます。

言われた子どものほうも、自分の思いが
うまく通らないのは人のせいだと問題回避を考えてしまいます。

他にも

「おまえばかりが悩んでいないで、誰かにやってもらえ。
先生に任せてしまったらどうだ」

これも、せっかく前向きな姿勢でやる気をもっている息子に、逃げる術を教えるよ
うなセリフです。(問題回避)
こんなふうに答えるようでは親失格だと思います。

問題を回避させるのではなく、まずは一緒に考えてみてください。

親自身が、自分に自信があるならば、こう答えるでしょう。

「入試前で、みんな時間がなくて大変なんだろうな。短い時間でも何かやれることはないのかな。
クラスメイトと話し合って、ほかの可能性を考えてみたらどうだい?」

問題を回避させるのでなく

問題を解決させるために考えてみてはどうでしょうか。

このアドバイスで、子どもは前向きに検討するようになります。

あくまでもやる気と積極的な気持ちは失わないで、
いろいろなやり方を考え問題解決策を考えてみるはずです。

親の的確な助言が前向きに考える子を作る

私の知り合いは、息子さんはクラスメイトと
他の案を考えて規模は縮小したものの、見事にイベントを成功させたようです。

彼のように、親からの的確な助言を得られなかったとしたら、
いったいどうなったでしょう。

1つは

「友だちのせい、学校のせい」

と、すべて周りの人の責任にしてしまうパターンです。

こうなると、「僕は悪くない。誰かがなんとかすべきなんだ」解決しようと考えずに
回避しようと考えます。
自分以外の人が悪いわけですから、自分自身に罪はありません。周りの人を嫌いにな
っても、自分を嫌いになることはありません。

しかしながら、自分を好きになるということもありません。

もう一つは、

「僕が出した案がおかしいのかな」

と過剰に責任を負ってしまうパターンです。
この場合は、「思うようにならないのは僕が悪いんだ。こんな自分は嫌いだ」
と、自分自身を嫌いになってしまいます。

つまり、
自分自身を好きになるか、嫌いになるかというのは、自分の考え方によるのです。

他人から
「おまえなんか嫌いだ」
と言われたから自分を嫌いになる、というわけではありません。

問題が起こったときに、どのように受けとめていけるかによって、
自分を好きになったり、嫌いになったりするのです。

また、自分を好きであれば、困った問題が起きたとしても、
自分や他人を責めることはしません。

肯定的に、前向きに対応方法を考えて行動していこうとするはずだと思います。

学芸会を成功させた彼は、クラスメイトの信頼を集めて、さらに自分自身を好きに
なれたはずです。自分のことを好きで、自信をもっている彼は、これからの人生にお
いて、どんな困難に出合ったとしても問題を解決する必要があった時に問題を回避しようとはせずに人に押しつけることも、
困難から逃げることもしないで、立ち向かっていけるでしょう。

私の子供も同じように問題に直面した際は
助言を与えて、問題解決できる考え方ができる子に育児をしていく必要があると思います。

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