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子供のほめ方はどうしていますか? 自分の判断で動ける子、大人の評価を気にする子

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こんにちは

コロモチです。

アドラー心理学について、普段こどもに実践していること

紹介していきたいと思います。

自分の判断で動ける子、大人の評価を気にする子だと、これから

成長していき自立していくには、大人の評価を気にするこども

より、自分で判断できる子のが独り立ちが早いです。

先日、私が散歩に出かけたときのことです。
公園では、人びとが町のボランティア活動をしていました。
ふと見ると、草取りをしているお母さんたちのそばで、小さな
子どもたちが一生懸命にお手伝いをしていました。

その中の一人のお母さんが、自分の子どもに向かって、こんなことを言います。

「○○ちゃんは、手伝ってくれていい子だね。先に帰っちゃった
お兄さんよりずっと立派だよ」

と言いました。

もう一人のお母さんは、こんなことを言います。

「お手伝いしてくれてありがとう。お母さん、嬉しかったな」

と言いました。

子どもたちはうれしそうな顔をして、また、お手伝いをはじめます。

この二人のお母さんの子供のほめ方の違いが分かりますか?

褒められて嬉しい

と子供の気持ちは同じです。

しかし、

人を伸ばす。

という意味において、2つの子供の「ほめ方」は全く違います。

さらに伸びる「ほめ方」、それ以上伸びない「ほめ方」

前者の子どもは、

 

お母さんの言葉から、

「お手伝いをするとほめてもらえるんだ」

ということを学びとなります。

 

そして、

つぎのときも、自分をほめてもらいたいために
お手伝いをすると考えられます。

私もたまに、自分のこどもにいい子だねって言ってします(笑)

 

後者の子どもは、

お母さんの言葉から、

「こうやるとお母さんは喜ぶんだ」

 

ということを察知します。

人が喜ぶには、どういう行動をとったらよいか

を感じとるわけです。

アドラー心理学では、

前者のようなほめ方はあまりよしとしません。

 

「いい子」

 

というのは子どもの

 

「人格」

 

の評価であって、

お手伝いという行動そのものに対する称賛ではないからです。

 

こんなふうにほめられた子どもは、

 

お母さんに「いい子」と言ってもらいたくてお手伝いをするようになるでしょう。

大人のよい評価だけを期待するようになり、

 

結果的には、

 

「自分を好きな子ども」になることから遠ざかってしまいます。

また、他者からほめてもらうために行動する子どもは、

ほめられなかったときはショックを受けるでしょう。

お母さんだって、いつも子どもに「いい子、いい子」とばかり言ってはいられません。

そうなると、ほめられなかった子どもは、執拠に称賛を求めるようになるかもしれませんし手伝うことをやめてしまうかもしれません。

いっぽう、

 

後者のような

「お母さんはうれしい」

 

というほめ方は、子どものお手伝いという

 

「行動」

 

を評価したものです。

 

「お手伝いをすると、お母さんは喜ぶんだ」

という認識は、

 

「人に喜んでもらえることが自分にもできるんだ」

「人のために自分も役に立つんだ」

 

と、ほかの人に貢献できる喜びを覚えることにつながります。
子どもは、自分が人のために何ができるかわかれば、自分に自信をもつこともでき
るし、自分を好きにもなれると思います。

そして、自分を好きな子は、

また誰かに貢献したくなります。

それは、けっしてほめてもらいたいからではなく、

 

「誰かのお手伝いができてうれしいな」

「あの人が喜んでくれてうれしいな」

 

と自分が思えるからです。

結果的には、自分が喜びたいために、
どうすれば、相手が喜ぶかを制断して行動できるようになるのです。

私の子供には、

「お手伝いしてくれてありがとう。いつも助かるよ。」

「嬉しいよ。」

と話しています。

その結果、

洗濯物の取り込み、洗濯物をたたむ、食事の配膳、片付け

食事の調理など自らが進んで、「僕がやる」と言って

協力的です。

 

もし、子供に話す機会があればおススメのやり方だと私は思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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